知って楽しむ、日本とお米

6月15日は何の日?【しょうがの日!】-日本唯一の香辛料の神様をまつる神社-

6月15日は何の日?【しょうがの日!】-日本唯一の香辛料の神様をまつる神社-

6月15日は「米百俵デー」「暑中見舞いの日」「弘法大師(空海)御誕生祭」など日本の文化や歴史にちなんだ記念日が重なる日。 ですが、ごはん好きさんに、特に注目して欲しいのは「しょうがの日」

6月15日は何の日?【しょうがの日!】-日本唯一の香辛料の神様をまつる神社-

6月15日は「米百俵デー」「暑中見舞いの日」「弘法大師(空海)御誕生祭」など日本の文化や歴史にちなんだ記念日が重なる日。 ですが、ごはん好きさんに、特に注目して欲しいのは「しょうがの日」

【6月16日から6月20日ごろ】七十二候  「梅子黄 (うめのみきばむ)」

【6月16日から6月20日ごろ】七十二候 「梅子黄 (うめのみきばむ)」

「梅子黄 (うめのみきばむ)」はその名の通り、大きく実っていた青梅が熟しはじめ、黄色に変わっていくころ。 実は、「梅雨」という言葉も”梅の実が熟すころにふる雨”という意味から

【6月16日から6月20日ごろ】七十二候 「梅子黄 (うめのみきばむ)」

「梅子黄 (うめのみきばむ)」はその名の通り、大きく実っていた青梅が熟しはじめ、黄色に変わっていくころ。 実は、「梅雨」という言葉も”梅の実が熟すころにふる雨”という意味から

【芒種 (ぼうしゅ)】二十四節気の夏3番目・6月5日から6月20日ごろ

【芒種 (ぼうしゅ)】二十四節気の夏3番目・6月5日から6月20日ごろ

二十四節気では6月5日から6月20日ごろまで夏の節気の三番目である 【芒種(ぼうしゅ)】になります。

【芒種 (ぼうしゅ)】二十四節気の夏3番目・6月5日から6月20日ごろ

二十四節気では6月5日から6月20日ごろまで夏の節気の三番目である 【芒種(ぼうしゅ)】になります。

【6月10日~6月15日ごろ】腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)-七十二候・第二十六候-

【6月10日~6月15日ごろ】腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)-七十二候・第二十六候-

日本の季節を感じる暦、七十二候は【腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)】へ二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の次候で第二十六候にあたる

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日本の季節を感じる暦、七十二候は【腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)】へ二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の次候で第二十六候にあたる

日本が誇るスーパーフード【梅干し】の真実。

日本が誇るスーパーフード【梅干し】の真実。

日本のスーパーフードとして注目されている梅干し。 さまざまなメリットがありますが主な5つの効果は、1.疲労回復2.食欲増進3.整腸作用4.脂肪燃焼5.食中毒予防

日本が誇るスーパーフード【梅干し】の真実。

日本のスーパーフードとして注目されている梅干し。 さまざまなメリットがありますが主な5つの効果は、1.疲労回復2.食欲増進3.整腸作用4.脂肪燃焼5.食中毒予防

6月が旬の梅で梅雨や夏を乗り切ろう

6月が旬の梅で梅雨や夏を乗り切ろう

クエン酸やミネラル豊富な「梅」は6月が旬で収穫時期。梅の旬の期間は5~6月と短く、緑色の「青梅」は6月上旬、黄色い「完熟梅」は6月中旬頃に出回ります。

6月が旬の梅で梅雨や夏を乗り切ろう

クエン酸やミネラル豊富な「梅」は6月が旬で収穫時期。梅の旬の期間は5~6月と短く、緑色の「青梅」は6月上旬、黄色い「完熟梅」は6月中旬頃に出回ります。