日常に、日本の贅沢を。
世界に誇る、日本の恵まれた自然環境と食文化。おいしい水で育まれた、おいしいお米を食べて、身も心も元気に。日本を知り、味わい、楽しもう。
お米を選ぶ
食べて楽しむ、日本のお米
すべてを表示する-
【健康にも良くて作るのもカンタン!】秋冬の最強メニュー『鍋』の魅力とは?
寒くなってくると食べたくなる「鍋」。 日本が生み出した実はとても素晴らしい料理だったのです。
【健康にも良くて作るのもカンタン!】秋冬の最強メニュー『鍋』の魅力とは?
寒くなってくると食べたくなる「鍋」。 日本が生み出した実はとても素晴らしい料理だったのです。
-
【美味しいごはんを炊く2つのポイント】お米の量と水の量の黄金比率・火加減のゴールデンルール(1...
美味しいごはんを召し上がるためにもっとも重要なことは何だと思いますか? 美味しいと言われるお米を選ぶこと? 土鍋で炊き上げること?
【美味しいごはんを炊く2つのポイント】お米の量と水の量の黄金比率・火加減のゴールデンルール(1...
美味しいごはんを召し上がるためにもっとも重要なことは何だと思いますか? 美味しいと言われるお米を選ぶこと? 土鍋で炊き上げること?
-
土鍋でもっとごはんを楽しく
土鍋炊きごはん、 実はおうちでも意外とカンタンにできて、 「おいしさ以外」の意外なメリットもあるんです。
土鍋でもっとごはんを楽しく
土鍋炊きごはん、 実はおうちでも意外とカンタンにできて、 「おいしさ以外」の意外なメリットもあるんです。
-
【令和5年度、新米販売間近!】新米をより美味しく召し上がれる話
新米の美味しい秘密と定義やルールをご紹介しています。
【令和5年度、新米販売間近!】新米をより美味しく召し上がれる話
新米の美味しい秘密と定義やルールをご紹介しています。
知って楽しむ、日本とお米
すべてを表示する-
七十二候【鴻雁来(こうがんきたる)】10月8日ごろから10月12日ごろ
七十二候(しちじゅうにこう)とは、1年を72に区切って季節を表現した暦です。 遠く離れたシベリアやカムチャツカなど北から越冬のために渡り鳥が訪れるころ。七十二候は【鴻雁来(こうがんきたる)】です
七十二候【鴻雁来(こうがんきたる)】10月8日ごろから10月12日ごろ
七十二候(しちじゅうにこう)とは、1年を72に区切って季節を表現した暦です。 遠く離れたシベリアやカムチャツカなど北から越冬のために渡り鳥が訪れるころ。七十二候は【鴻雁来(こうがんきたる)】です
-
二十四節気・寒露(かんろ)10月8日ごろから10月22日ごろ
二十四節気は『寒露(かんろ)になります。朝の冷え込みが大きくなり、朝露が冷たく感じるころ。
二十四節気・寒露(かんろ)10月8日ごろから10月22日ごろ
二十四節気は『寒露(かんろ)になります。朝の冷え込みが大きくなり、朝露が冷たく感じるころ。
-
2024年の秋分の日はいつ?由来や意味とともに日本の魅力を感じる過ごし方について
2024年の「秋分(しゅうぶん)の日」は9月22日です。 そして、秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を「秋のお彼岸」といい、 さらに、二十四節気でもこの日から「秋分」になります。
2024年の秋分の日はいつ?由来や意味とともに日本の魅力を感じる過ごし方について
2024年の「秋分(しゅうぶん)の日」は9月22日です。 そして、秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を「秋のお彼岸」といい、 さらに、二十四節気でもこの日から「秋分」になります。
-
【中秋の名月とは?2024年はいつ?】その意味や楽しむ過ごし方をご紹介!
秋の風習といえば、月見。 この時期は目玉焼きの加わった「月見バーガー」などのCMを目にすることもあるかもしれませんね。 「中秋の名月」や「十五夜」といった月の見ごろのタイミングも有名ですよね。
【中秋の名月とは?2024年はいつ?】その意味や楽しむ過ごし方をご紹介!
秋の風習といえば、月見。 この時期は目玉焼きの加わった「月見バーガー」などのCMを目にすることもあるかもしれませんね。 「中秋の名月」や「十五夜」といった月の見ごろのタイミングも有名ですよね。
メールマガジンの登録
「ごはんが楽しくなる」をテーマに、季節を感じる日本の食文化や歴史をご紹介しています。メルマガ限定のおトクなお知らせも。お気軽にご登録ください。