日常に、日本の贅沢を。
世界に誇る、日本の恵まれた自然環境と食文化。おいしい水で育まれた、おいしいお米を食べて、身も心も元気に。日本を知り、味わい、楽しもう。
お米を選ぶ
食べて楽しむ、日本のお米
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【お米の保管】何に入れて保管する?保管容器について
理想的な保管容器に必要な条件はこの2つ! 密閉保存できるもの 掃除がしやすいもの
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【健康にも良くて作るのもカンタン!】秋冬の最強メニュー『鍋』の魅力とは?
寒くなってくると食べたくなる「鍋」。 日本が生み出した実はとても素晴らしい料理だったのです。
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【美味しいごはんを炊く2つのポイント】お米の量と水の量の黄金比率・火加減のゴールデンルール(1...
美味しいごはんを召し上がるためにもっとも重要なことは何だと思いますか? 美味しいと言われるお米を選ぶこと? 土鍋で炊き上げること?
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土鍋でもっとごはんを楽しく
土鍋炊きごはん、 実はおうちでも意外とカンタンにできて、 「おいしさ以外」の意外なメリットもあるんです。
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知って楽しむ、日本とお米
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【人日の節句】七草がゆで無病息災!
新年最初の五節句「人日(じんじつ)の節句」をご存知ですか?1月7日を「人日(じんじつ)の節句」といいます。 人日とは聞きなじみがない言葉ですが、古代中国の占いの風習に由来しています。
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【春の訪れを感じさせる】七十二候:芹乃栄
毎年1月5日頃から1月9日頃は、 七十二候「芹乃栄(せりすなわちさかう)」 春の訪れを感じさせる七十二候
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冬至とは?一年で「太陽が生まれ変わる日」
冬至(とうじ)は、一年の中で昼が最も短く、夜が最も長くなる日です。 北半球では太陽が天頂に達する高度が最も低く、2024年の冬至は 12月21日。
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【素材の旨みと甘みを引き出す発酵の力】七十二候「熊蟄穴」に食べたい金沢の冬の味覚
冬の深まりを感じるこの季節。 七十二候では「熊蟄穴(くまあなにこもる)」と呼ばれ、 熊が冬眠に入り、自然界も静けさを増していきます。
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